こんな感じに出せました。
Mac用MS-Office で数式を書いて、コピー&ペーストです。(失敗しました)
(追記)ecto3上ではちゃんと表示できるのですが、アップロードすると消えてしまうようです。
(追記2)今のところ、表示方法にはHTMLでファイル出力して、数式が画像になったファイルに一つ一つリンクを張って行かなくてはいけないようです。
こんな感じに出せました。
Mac用MS-Office で数式を書いて、コピー&ペーストです。(失敗しました)
(追記)ecto3上ではちゃんと表示できるのですが、アップロードすると消えてしまうようです。
(追記2)今のところ、表示方法にはHTMLでファイル出力して、数式が画像になったファイルに一つ一つリンクを張って行かなくてはいけないようです。
Octaveに手を出したのにScilabにも手を出してしまいました。
OctaveとScilabの最大の違いはSimulinkに似たXcosの存在だと思います。グラフィカルに接続が判るとモデリングも楽。
まずはあっさりと1時遅れ系のステップ応答を見てみました。
こんな感じにブロックを配置して
実行するとこんなグラフが表示されます。…としたいところですが、シミュレーションの時間を指定しないと終わりません。
設定はメニューのシミュレーション→設定を選んで、(変な名前ですが)”積分終了時間”を短くします。上に書いたグラフでは10秒に設定しました。